Shibuya Hack Project

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2017.07.20 Thu

ネオン看板溢れる渋谷中央街にストリートファーニチャーを設置してみた。

渋谷のど真ん中、真っ昼間の飲屋街にストリートファニチャーが出現

7/16(日)、渋谷中央街で行われていたお祭りに合わせて、
道路空間の高度活用の実験として、ストリートファーニチャーを設置。
当日は、ソトノバさんが道路空間をどのように使われるのか、「アクティビティ調査」も並行して行った。
設置したのは『しぶや鏡』と『しぶや座』

 

飲屋街が見せた、違う表情。

普段の中央街といえば、平日の夜が賑やか。会社帰りのサラリーマンで溢れる風景がこの日だけは一変日焼け止めが役に立たないくらい太陽が眩しい暑さのなか、
浴衣姿のカップルや子どもなど、たくさんの人がファーニチャーを使って休憩していた。

ファーニチャーの横で写真をとる人、
ファーニチャーに座って団欒している人、
ファーニチャーで飲み食いしている人など、
各々が思い思いの過ごし方をしていた。

ストリートのスケールに合わせたデザインがキー

去年、道玄坂でストリートファーニチャーを設置した時は、道玄坂のスケールに対して
家具の一つ一つが際立ちすぎていたように思えた。
今回は歩道と融合した程よいスケール感の道路だったため、たくさんの人が座り、ファーニチャーがいい感じに
溶け込み『まちの風景』の一部になっていた。

まちのスケールとファーニチャーのスケール。
道幅のスケールと人の多さ。
ストリートファーニチャーは色々と奥が深い。

 

[執筆者:Miki Murata]